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こちらではお客さまの声を紹介いたします。
実際に当事務所で案件を処理したお客さまの声です。
私には子供がなかったので、夫の相続では、私と夫の兄弟が共同相続人となって、とてもつらい思いをしておりました。最悪、自宅も兄弟に取られるかと思いましたが、今回相談したところ、適切なアドバイスをいただき、粘り強く交渉することができました。なんとか無事に相続手続が終わって、自宅を手放さずに済んで本当に良かったです。
コメント子供のいない方や先妻との間に子供がいる方など、相続手続の際にモメそうな方は、あらかじめ「公正証書遺言」を作成されると良いかと思います。
知り合いから土地を買うことになったのですが、手続きをどうやったら良いか分からずに困っておりました。相談に乗っていただき、契約書の作成から登記手続、不動産所得税の申告まで面倒を見ていただきました。とても助かりました。
コメント 不動産の価格がわからない方は、不動産屋さんに価格の査定をお願いすることもできます。
多重債務で長年苦しんでおり、自己破産を覚悟しました。事務所を訪ねて、自己破産処理をお願いしたところ、過払い金の返還が望めるとのことで、最初は半信半疑でした。しかし、実際に債務整理してみると貸金業者への返済が無くなった上に、過払い金が戻ってきてとてもビックリしました。結局、自己破産することなく、任意整理で終わりました。
コメント 貸金業者との長期間の取引があっても、過払いでお金が戻ったり、債務額が減額したりするとは限りません。結果的に自己破産処理になることもあります。
職を失って、貸金業者への支払いにも窮するようになり、債務整理手続きをお願いしました。生活費にも困っていると察した上島さんは、生活保護申請をすればよいとアドバイスしてくれました。村役場の担当者は借金を抱えた状態では生活保護は使えないと受け付けてくれなかったのですが、上島さんが福祉事務所と村役場の担当者に掛け合ってくれて、支給されることになりました。とても助かりました。おかげでハローワークでの職探しもうまくゆき、生活の再建ができました。
コメント 稼働年齢の方や単身者の方が、生活保護を受給するにはハードルは高いです。ハローワークの職業訓練制度を利用する場合もあります。
ふるさとの自宅を賃貸で貸出したところ、借り主が家賃を払ってくれません。おまけに借り主は、反社会団体系につながりのある人で交渉に応じる姿勢はありませんでした。大変困って相談したところ、建物明渡訴訟を起こしてくれて、建物から退去させてくれました。多少費用はかかりましたが、とても助かりました。
コメント 借り主の「人となり」を判断することは、建物賃貸借では重要なことです。言葉だけを鵜呑みにするのではなく、給与明細や社員証を見せてもらって、安定した収入があるのか否か調べたうえで貸す必要があります。
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